2012年05月21日
浅草橋のマロニエ並木
浅草橋の辺りを歩いていたら、白い花がたくさん咲いていた。通りの名前は知らないが、その通り沿いにはマロニエの樹が植えられていた。花は白いものだけでなく赤い(濃いピンク)色のものも咲いていた。いい香りがした。
別名をセイヨウトチノキと言って、トチノキ科だそうだ。パリをはじめヨーロッパなどでは街路樹としてよく植えられているらしい。 そうだ、パリのマロニエの木を誰かの絵で見たことがある。アンリ・ルソーだったか?
花はミツバチが好んで吸蜜に訪れるという。一度、そのハチミツを食べてみたいものだ。紋屋図子の蜂蜜屋に今度聞いてみよう。
別名をセイヨウトチノキと言って、トチノキ科だそうだ。パリをはじめヨーロッパなどでは街路樹としてよく植えられているらしい。 そうだ、パリのマロニエの木を誰かの絵で見たことがある。アンリ・ルソーだったか?
花はミツバチが好んで吸蜜に訪れるという。一度、そのハチミツを食べてみたいものだ。紋屋図子の蜂蜜屋に今度聞いてみよう。
2012年05月06日
藤の花
連休の後半に藤棚を求めて、城南宮道を歩いた。 藤棚は城南宮の神苑内の「室町の庭」と名付けられた池の端にありました。
神苑内には他にも杜若やツツジが満開でした。 藤の花の花言葉は陶酔。艶っぽい言い方をすると「あなたの愛に酔う」というのもあるらしい。
この日は、この後、新城南宮道を竹田駅まで戻って、丹波橋まで近鉄に乗り、丹波橋通を歩いた。この辺りを歩いているとどうしても酒蔵巡りになってしまうのは、のんべだけだろうか。
->京都の庭園・花便り
->京の通りを歩く
神苑内には他にも杜若やツツジが満開でした。 藤の花の花言葉は陶酔。艶っぽい言い方をすると「あなたの愛に酔う」というのもあるらしい。
この日は、この後、新城南宮道を竹田駅まで戻って、丹波橋まで近鉄に乗り、丹波橋通を歩いた。この辺りを歩いているとどうしても酒蔵巡りになってしまうのは、のんべだけだろうか。
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