さぽろぐ

旅行・温泉・観光  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


インフォメーション


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 30人
プロフィール
koyuki
koyuki

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2018年02月22日

京菓子?

京菓子とは? 3月に入れば、寒い冬もそろそろ終わって、北野さんの近くで京 京菓子とは? 3月に入れば、寒い冬もそろそろ終わって、北野さんの近くで京菓子のイベントがあるらしいので、まずは、その記事でも書いてみたいと思っています。 このイベント「京菓子コレクション」では、京菓子を食べるだけではなく、文化の面から捉えた講演会なども開催される様です。

 この間は千両ヶ辻 (大宮通今出川下がった辺りをこう呼ぶ) の冨田屋さんで行われた千両ヶ辻ウォーキングにも参加して、聚楽第の歴史を歩いて学んで来ました。 西陣には京菓子の老舗もあります。

 あんこ(餡)は、御茶請けだけではなく、ウィスキーのあてにもなると僕はBlogで書きましたが、奥深い世界があります。 「酒とあんこ」 
10/09/post-b923.html" target="_blank">千両ヶ辻 (大宮通今出川下がった辺りをこう呼ぶ) の冨田屋さんで行われた千両ヶ辻ウォーキングにも参加して、聚楽第の歴史を歩いて学んで来ました。 西陣には京菓子の老舗もあります。

 あんこ(餡)は、御茶請けだけではなく、ウィスキーのあてにもなると僕はBlogで書きましたが、奥深い世界があります。 「酒とあんこ」 
菓子のイベントがあるらしいので、まずは、その記事でも書いてみたいと思っています。 このイベント「京菓子コレクション」では、京菓子を食べるだけではなく、文化の面から捉えた講演会なども開催される様です。

 この間は千両ヶ辻 (大宮通今出川下がった辺りをこう呼ぶ) の冨田屋さんで行われた千両ヶ辻ウォーキングにも参加して、聚楽第の歴史を歩いて学んで来ました。 西陣には京菓子の老舗もあります。

 あんこ(餡)は、御茶請けだけではなく、ウィスキーのあてにもなると僕はBlogで書きましたが、奥深い世界があります。 「酒とあんこ」 


  

Posted by koyuki at 16:02Comments(2)京菓子

2018年02月04日

京都のお寺や神社(庭・花)を訪ねる

 京都へ行く前に、ここでまず、お寺や神社(庭や花など)を名前で検索してみたり、エリアで一覧を表示させたりして、目的の場所を下調べしておきます。 せっかく歴史のある古都へ行くのですから、何も下調べなしで観光するのは「もったいない」。 修学旅行は勿論のこと、ご夫婦で行くシルバー旅行でも!

 例えば、弘法大師が建てた「東寺」を調べたいのなら、このBlogの左下にあるタグクラウドで、洛南洛外エリアをクリックする。 次に表示されたリスト(お寺の一覧)から弘法さんをクリックすれば、東寺について、僕が書いた記事と写真が表示される。

 ここまでがBLOGだけど、 ここから先を今、考案中?です。 京都のお寺さんでは、法要や行事やお茶会のようなものを催すときに、近所の和菓子屋さん(京菓子:季節の生菓子など)と一緒に出すことが多いと聞いた。 そこで、ここで、調べたお寺の近所にある京菓子屋の記事をリンクして、(例えば、弘法さんなら笹屋伊織をクリック) お店の紹介を読んだ後、旅先で立ち寄るのもいいし、帰ってから、ここで、もう一度、確認して、その先で、実際に注文して、・・・お取り寄せして、ここからはリアルに口にほうばる! というのは、どうかなと考えています。

 京都という古都には、お寺や神社がたくさんあります。その数と同じくらい、否、それ以上に京菓子の店がある。 老舗は勿論、新しく開業するお店もある。そこで作る京菓子を僕は季節ごとに食べている。 勿論、お寺や神社を紹介して来たように、京菓子もBLOGで紹介することは難しくない? 今までも数は少ないが、僕が好きな店の京菓子を紹介してきました。 でも、やはり食べてもらはないことには、京菓子の持つ魅力は伝わらないと思い出して、 「あなたにも是非、食べて頂きたい。」 これが「徒然本舗」(仮称:これから再構築するBLOGの名前) の目的、コンセプトになります。 
 京菓子の魅力を知って頂くには、最初に戻ると、まず「徒然本舗」のBLOGを読んで、写真を見て、お寺でどのように食べられて?いるか、お店で、職人がどのように作っているか、そして、その京菓子はどんな時(季節)に、京都の庶民が口にするのか? そして、歴史や文化とどう繋がっているのか・・・を小さな京菓子1つについて、1つ1つ、紐解いてみたくなったのです。

 難しいことではなく、僕(素人)ができる範囲で、「徒然に」、お伝えできればと考えていますが・・・、実現、継続できるかは、これからです。ちょっと長くなりましたので、今回はこの辺で筆を置くことにします。
 是非、あなたも参加してみませんか? 例えば、このお店の、このお菓子が食べたい・・・紹介してほしい。 とコメントください。 

 「徒然3は、「徒然に」というタイトルで10年くらい前に、この「さぽろぐ」の前身である「北国」?というBLOGが無料で早くから公開されていたのを見つけて始めたBLOG「徒然に」から数えて3つ目になる。・・・ので、3がついているのです。 当時札幌のサーバでBLOGが公開されていたが、日本でも未だ他ではやっていない頃に、いち早く、しかもフリーで公開されていた。 その徒然バージョン3へ、「京都の庭園」と題してHPで公開していたものを移行したものが「徒然3」です。途中で、「北国」が「さぽろぐ」に変更されたタイミングで? 上限容量をに達したので、ココログ(昔、ここの前身であるフォーラムという形式の頃、使っていた経験があったので)に「徒然2」を公開して、ここで「京都の通り」を東西南北に歩いています。
  

Posted by koyuki at 16:56Comments(0)京都の庭園