2012年06月10日
三茶のじんこ
三軒茶屋にある武蔵野うどん店・じんこで肉汁つけ麺を食べた。(写真) 店はちょっと分かりにくいところにあるが、iPhoneのマップで辿り着いた。
「じんこって、どういう意味ですか」 「オーナが神山って名前なので」 つまり名前の神と粉で「じんこ」だという。
コシが強い麺とバランスのとれた濃いめの出しで美味しかった。 天ぷらも選べるが、この日は舞茸天を注文。
武蔵野台地圏では、稲作より小麦の生産量が多く、粉食文化が栄え、そのため、武蔵野うどんが生まれたそうだ。
「じんこって、どういう意味ですか」 「オーナが神山って名前なので」 つまり名前の神と粉で「じんこ」だという。
コシが強い麺とバランスのとれた濃いめの出しで美味しかった。 天ぷらも選べるが、この日は舞茸天を注文。
武蔵野台地圏では、稲作より小麦の生産量が多く、粉食文化が栄え、そのため、武蔵野うどんが生まれたそうだ。
Posted by koyuki at 07:00│Comments(0)
│麺類
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