2015年04月18日
円光寺
多くの書籍を刊行し、伏見版(元は伏見にあった)または円光寺版と称された。 当時の出版に使用された木活字が残されており、現存する活字では日本最古の活字である。
庭園の入り口近くにあった大きなつくばいには椿の花が飾られていた。 詩仙堂のすぐ近くにあるのだが、趣は異なる。 庭園の奥には大きな池があり、たくさんの鯉が泳いでいた。
〒606-8147 京都府京都市左京区一乗寺小谷町13
庭園の入り口近くにあった大きなつくばいには椿の花が飾られていた。 詩仙堂のすぐ近くにあるのだが、趣は異なる。 庭園の奥には大きな池があり、たくさんの鯉が泳いでいた。
〒606-8147 京都府京都市左京区一乗寺小谷町13
Posted by koyuki at 13:37│Comments(0)
│京都の庭園
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