2015年04月18日
聴松院で湯豆腐
聴松院は細川満元の号である。
入り口には湯どうふの看板がかかっている。 冬に訪れた時は寒かったので、湯豆腐を食べて温まった。
紅葉シーズンの土日等は観光客が並んでいることもある。 庭園を見ながら湯豆腐が食べられる。
寒かったので縁側ではなく、部屋の中で火鉢の上におかれた湯豆腐の鍋を3人(子供と私)で囲んで食べました。
庭は相阿弥作の池泉回遊式庭園である。 冬、お堂の前には雪をつけたように白い梅の花が咲く。
〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町86−15
入り口には湯どうふの看板がかかっている。 冬に訪れた時は寒かったので、湯豆腐を食べて温まった。
紅葉シーズンの土日等は観光客が並んでいることもある。 庭園を見ながら湯豆腐が食べられる。
寒かったので縁側ではなく、部屋の中で火鉢の上におかれた湯豆腐の鍋を3人(子供と私)で囲んで食べました。
庭は相阿弥作の池泉回遊式庭園である。 冬、お堂の前には雪をつけたように白い梅の花が咲く。
〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町86−15
Posted by koyuki at 13:06│Comments(0)
│京都の庭園
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