2012年05月28日
特急列車りょうもう
東武鉄道の特急列車「りょうもう」だ。 浅草駅の手前でスカイツリーをバックにパチリ! スカイツリーを見るためのサービス?じゃないと思うけど、ちょうどこの辺りでスピードを落としてゆっくり走るので、撮影ポイントとしてはいいのだが、なにせカメラがiPhoneなので・・・。
「りょうもう」には200系・250系車両が使用されているそうなのだが、これはどっちかな?
「りょうもう」には200系・250系車両が使用されているそうなのだが、これはどっちかな?
2012年05月27日
フーシャンで一本麺
浅草橋にある馥香(フーシャン)で、中国は山西省の代表的な麺、「長寿麺」と呼ばれる一本麺を食べてきました。
この日のランチで出されていたのは、「たっぷりホタテ稚貝入りあっさりスープそば」だ。(写真) 具が多いので、麺が見えないが、具をどけて麺を引っ張り出してみると、確かに長かった。 手延べ麺なので、太さはまちまちだが、それがまた食感にもいい影響をしていて、モチモチして美味しかった。
麺料理は一本麺か刀削麺を選択できる。 ランチはマダム?が多いので男一人では入りにくいが。 浅草橋駅から歩いて3分ほどのところ。(東横インの横)
この日のランチで出されていたのは、「たっぷりホタテ稚貝入りあっさりスープそば」だ。(写真) 具が多いので、麺が見えないが、具をどけて麺を引っ張り出してみると、確かに長かった。 手延べ麺なので、太さはまちまちだが、それがまた食感にもいい影響をしていて、モチモチして美味しかった。
麺料理は一本麺か刀削麺を選択できる。 ランチはマダム?が多いので男一人では入りにくいが。 浅草橋駅から歩いて3分ほどのところ。(東横インの横)
2012年05月26日
大江戸線沿線の老舗居酒屋
久しぶりに勝ちどきの「かねます」で飲んだ。 いつものハイボールで、アテはマグロの造りとナスビの田楽(写真)。 ここは立ち飲みなので長居は無用。ちょっと食べて、ハイボールを2杯。「おあいそ」。
ここもそうだが、地下鉄の大江戸線沿線には下町の老舗居酒屋が多い。 両国の次、森下から行くと「山利喜」、「三徳」。 一つ飛ばして門前仲町なら「だるま」、「大阪屋」、そうそう「魚三」も忘れちゃいけない。 月島なら「岸田屋」、「味泉」。 勝ちどきは「かねます」、「やまに」。 筑地は多い中から例えば「魚竹」、「猫屋」。 また一つ飛ばして、大門なら「秋田屋」、「ひじり亭」。 どの駅も他にもあるが、通い慣れた店がいいので。 両国?ここは冬ならちゃんこ鍋がいいが、一人じゃ無理なので、よく行くのは「ポパイ」、「加賀屋」?。
居酒屋が好きな人にはどれもお薦めのお店です。
ここもそうだが、地下鉄の大江戸線沿線には下町の老舗居酒屋が多い。 両国の次、森下から行くと「山利喜」、「三徳」。 一つ飛ばして門前仲町なら「だるま」、「大阪屋」、そうそう「魚三」も忘れちゃいけない。 月島なら「岸田屋」、「味泉」。 勝ちどきは「かねます」、「やまに」。 筑地は多い中から例えば「魚竹」、「猫屋」。 また一つ飛ばして、大門なら「秋田屋」、「ひじり亭」。 どの駅も他にもあるが、通い慣れた店がいいので。 両国?ここは冬ならちゃんこ鍋がいいが、一人じゃ無理なので、よく行くのは「ポパイ」、「加賀屋」?。
居酒屋が好きな人にはどれもお薦めのお店です。
2012年05月21日
浅草橋のマロニエ並木
浅草橋の辺りを歩いていたら、白い花がたくさん咲いていた。通りの名前は知らないが、その通り沿いにはマロニエの樹が植えられていた。花は白いものだけでなく赤い(濃いピンク)色のものも咲いていた。いい香りがした。
別名をセイヨウトチノキと言って、トチノキ科だそうだ。パリをはじめヨーロッパなどでは街路樹としてよく植えられているらしい。 そうだ、パリのマロニエの木を誰かの絵で見たことがある。アンリ・ルソーだったか?
花はミツバチが好んで吸蜜に訪れるという。一度、そのハチミツを食べてみたいものだ。紋屋図子の蜂蜜屋に今度聞いてみよう。
別名をセイヨウトチノキと言って、トチノキ科だそうだ。パリをはじめヨーロッパなどでは街路樹としてよく植えられているらしい。 そうだ、パリのマロニエの木を誰かの絵で見たことがある。アンリ・ルソーだったか?
花はミツバチが好んで吸蜜に訪れるという。一度、そのハチミツを食べてみたいものだ。紋屋図子の蜂蜜屋に今度聞いてみよう。
2012年05月20日
伏見の水で水割り
GWに伏見の通りを歩いたが、この時ついでに、名水巡りをしてみた。 知られた名所だけでも11箇所ある。その内の6箇所で名水を飲んだ。京都盆地の地下は大きな水盤になっていて、この水が地表に湧き出すのが、伏見辺りだという。
黄桜の伏水(写真)は、ペットボトルに入れて売店で売られていたので買ってきた。これをイチローズモルトの秩父ニューボーンの割水にして飲んだ。 伏水は軟水なので水割りにはいい。若いモルトにまろやかさが足されているのが分かる。
この日のアテはユスラウメの実。 植木鉢で育てているユスラウメが、今年はたくさん実った。そして小鳥たちにも食べられずに採れた。甘酸っぱくて美味しかった。
黄桜の伏水(写真)は、ペットボトルに入れて売店で売られていたので買ってきた。これをイチローズモルトの秩父ニューボーンの割水にして飲んだ。 伏水は軟水なので水割りにはいい。若いモルトにまろやかさが足されているのが分かる。
この日のアテはユスラウメの実。 植木鉢で育てているユスラウメが、今年はたくさん実った。そして小鳥たちにも食べられずに採れた。甘酸っぱくて美味しかった。
2012年05月19日
はやぶさの長ーいノズル
宇都宮へ行く途中で、乗換駅(東京駅)に停まっていた「はやぶさ」E5をiPhoneでパチリ! でも広角レンズじゃないので、ホームからだと長ーいノズルがレンズに入りきらなかった。 私の撮り鉄は、いつも大体、出張途中で、しかもiPhoneのカメラなので仕方ないか。そろそろまた溜まってきたので、甥っ子が来る前にネットで注文(プリント)しておかなければ。
しかし、一度乗ってみたいな・・・。
しかし、一度乗ってみたいな・・・。
2012年05月14日
E4系Maxやまびこ
宇都宮へ行くのに東京駅から東北新幹線(E4系Maxやまびこ)に乗り換え。 E4系やまびこは二階建て車両になっている。新幹線好きの甥っ子のために?iPhoneでパチリ。 できれば仙台まで行きたかったが、宇都宮で仕事だったので。
宇都宮に着いたのは、お昼だったので、駅の東口にある「みんみん」で宇都宮餃子を食べました。
宇都宮に着いたのは、お昼だったので、駅の東口にある「みんみん」で宇都宮餃子を食べました。
2012年05月13日
目白のイタリアンレストラン&バーにて
目白で泊まったので、目白駅近くのイタリアンレストラン&バー(La Vineria)でワインとパスタを食べました。 ここで飲むのは久しぶりだった。
実は、この日は高田馬場にある蔵之介で讃岐うどんを食べようかと思っていたのですが、東京へ来る新幹線の車中で、そうつぶやいたら(Twitter)、ご本人(蔵之介氏)から、返事があって 「今晩は休みです」ということだったので、予定を変更してこっちへ来てみたというわけです。 ・・・Twitterも便利だ。
まずはオリーブ(5種類ぐらい)をアテに赤のイタリアンワインを飲んだ後、自家製フェットチーネ(手長海老とちょっとスパイシーなトマトクリームソース:写真)をいただきました。フェットチーネとは、平麺(きしめん状)の幅広のパスタのこと。この店は、いろいろなパスタが楽しめるので面白い。 フェットチーネはクリーム系のソースによくからむ。
この日はカウンターで一人飲んでいたが、横の席では常連らしい男女が会話していた。横がおやじなら話しかけたかったが、男女では割り込むわけにもいかず、おとなしく一人で飲んでホテルへ帰る事にした。
実は、この日は高田馬場にある蔵之介で讃岐うどんを食べようかと思っていたのですが、東京へ来る新幹線の車中で、そうつぶやいたら(Twitter)、ご本人(蔵之介氏)から、返事があって 「今晩は休みです」ということだったので、予定を変更してこっちへ来てみたというわけです。 ・・・Twitterも便利だ。
まずはオリーブ(5種類ぐらい)をアテに赤のイタリアンワインを飲んだ後、自家製フェットチーネ(手長海老とちょっとスパイシーなトマトクリームソース:写真)をいただきました。フェットチーネとは、平麺(きしめん状)の幅広のパスタのこと。この店は、いろいろなパスタが楽しめるので面白い。 フェットチーネはクリーム系のソースによくからむ。
この日はカウンターで一人飲んでいたが、横の席では常連らしい男女が会話していた。横がおやじなら話しかけたかったが、男女では割り込むわけにもいかず、おとなしく一人で飲んでホテルへ帰る事にした。
タグ :パスタ
2012年05月12日
月桂冠の生酒
最近よく伏見の街を歩いている。 竹田街道、毛利橋通、城南宮道、丹波橋通・・・。 伏見の街を歩くとどうしても酒好きには酒蔵巡りになってしまう。 大手筋商店街の油長で利き酒セットを飲んでみたり、酒蔵にある土産物屋で限定酒を買ってみたり・・・。
この月桂冠の「酒香房しぼりたて」も月桂冠の大蔵記念館で買い求めた。 ビンには「月桂冠発祥の地、内蔵にある月桂冠酒香房で醸された吟醸生酒です。しぼりたての原酒をそのままびん詰めしています。できたての吟醸酒のフレッシュな香味をおたのしみください」と書かれている。少し辛口だというのもいい。
今日のアテは、鞍馬の辻井で作られた「ふきのとう味噌煮」だ。これが日本酒のアテに合う。
この月桂冠の「酒香房しぼりたて」も月桂冠の大蔵記念館で買い求めた。 ビンには「月桂冠発祥の地、内蔵にある月桂冠酒香房で醸された吟醸生酒です。しぼりたての原酒をそのままびん詰めしています。できたての吟醸酒のフレッシュな香味をおたのしみください」と書かれている。少し辛口だというのもいい。
今日のアテは、鞍馬の辻井で作られた「ふきのとう味噌煮」だ。これが日本酒のアテに合う。